3D オブジェクトをキャプチャし、拡張現実シナリオで追跡します。
Metaio Toolbox 、現実をマッピング、つまりキャプチャして、直接の周囲または近くのオブジェクトに関連する拡張現実 (AR) 体験を実行できます。作成された「3D マップ」はコンピューターにエクスポートして、Metaio SDK と一緒に任意の AR シナリオ アプリで使用したり、Metaio Creator にインポートしたりできます。
さらに、AREL パッケージを携帯電話に転送することで、既存の拡張現実シナリオを表示および編集できます。レンダリングされたコンテンツの変換、移動、回転、スケールなどは、ツールボックス内で直接調整できます。
このアプリケーションを使用すると、デバイスのカメラを調整することもできます。
6.0.1 での変更点:
- SLAM トラッキングの改善 (Metaio SDK 6.0.1 に基づく)
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